のぽぽん博士の ぼやき日記

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help リーダーに追加 RSS 第47章 大原受講記(その15)〜腰の低い講師達・・・。

<<   作成日時 : 2006/12/09 01:49   >>

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大原予備校で教えているものは、どの科目も、当然ながら、義務教育(準義務教育=高校と思って下さい=も、含む。)では、ない。

だから、私たち生徒は、非常に判りやすく言えば、「お客さん」なのです。
それを、如実に判らせるのは、「講師に対するアンケート調査」が、あるのです。しかも、そのアンケートを配るのは、その講師自身・・・。

私自身は、満足度ほぼ100%なので、悪いアンケート回答とはしていませんが、中には、相性の問題で、「授業に付いて行けない、なじめない・・・」と感じている人は、悪い回答になるでしょう。

これって、結構、つらいよなぁ・・・。

それで、気が付いたのだが、9月の開講日に、多数の講師が、1階エレベーター前で、勢揃いして、お辞儀で出迎え・・・。今でも、廊下や階段ですれ違っても、「必要以上に、低姿勢で」挨拶される。ま、ほとんどの講師が、明らかに、私より年下ではあるのだが、この大原予備校内に於いては、私は、

「教えて頂いている身分」

だから、講師の人に対して、尊敬はしても、目下に感じることはないのだが・・・。

予備校の宿命というか、その評価は、「何人合格したか」しかない。それには、「分母」を大きくするのが、一番、手っ取り早い方法やから、一人でも、辞められては困るのだろう・・・。
よく言われるが、どの資格であっても、大原・TAC・LEC・早稲田・DAI-X・・・・等、有名どころの予備校の合格率を、足すと、間違いなく300%は、軽く突破する。税理士試験に限れば、受験期間が、最低でも2年以上(平成9年を最後に、1年間で5科目全てに「一発合格」した人は、出ていない。)に渡るので、予備校間の転校はあるだろうから、ダブルカウントは、考えられるが・・・、に、しても、合算300%は、算出根拠不明だが・・・。(どうせ当てにならない数字なら、高い程、景気がよくて、いいのではあるが・・・。)
つまり、分母を確保していれば、「率」を上げるには、逆に、不合格だった人を、分母から「除外」してしまえば、いいのだから、簡単とういわけ。

いや、そんなことより、

「何故、年輩の講師の人が、ほとんどいない」

のが、ずっと、気になっているのだが・・・。

3年前に新設された梅田校だからか?
いや、仕事がきついのか?
給料が安い(他の予備校に引き抜かれる)のか?
それとも・・・?


でも、はっきりと明らかに言えるのは、今の財務諸表のO講師も、そして、自習の合間に、チラ見する他の授業の様子からいっても、

大原の講師の人は、とても熱意がある

のは、確か。
以前、他の予備校(TAC)から転校してきた人が、「大原の授業は、厳しい」と話しているのを聞いたが、多分、それは、正解だろう。

私は、単純に、「月木の夜しか、来れない」事情がある(昼間は絶対、無理だし、他の曜日だと、何日かは、欠席せざるを得ない。勿論、振替講義やDVD補講はあるのだが・・・)ので、消去法的に、大原予備校となったが、選んで正解だったと思う。
だが、これも、

合格しないと、本当の意味で、正解ではない。

0点で落ちても、59点で落ちても、「資格が取れない」と結果では、同じやから。
逆に言えば、60点で合格しても、100点満点で合格しても、「合格した」という事実には、変わりはないのだが・・・。
とは言っても、初めから、60点滑り込み戦法では、本番では、50点止まりなのも、事実やし・・・。

だから、今は、盲目的に、大原の講師・授業・カリキュラムを信じるしか、ないやろ。
少なくとも、大原は、受験のプロ。
そして、受験は、ある程度は、「戦略」が効果があるのも、事実やから。
でも、最後は自分の努力しかないしなぁ・・・。

講師は、合格に導いてはくれるが、連れていってはくれない。

非常に微妙だが、この二つは、大きく違う。
2年間、独学でやってた身には、よく判る・・・。

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